【C芽】ひとこと科学vol.20(シリーズ・お空の下では)

【C芽】ひとこと科学vol.20(シリーズ・お空の下では)

みなさん、こんにちは。

科学者の先生方などの「言葉」を届ける取り組み「ひとこと科学」からの第20弾の投稿です。

今回は松田先生の「お空シリーズ」の続編です。

前回までの分と合わせてぜひお読みいただけたらうれしいです^^



★「ひとこと科学」第20回投稿★

〈タイトル〉

お空の下では(6)

〈本文〉 

凍るときの雪の力は凄いことを示しましたが、もうひとつ。

最近はあまり見慣れませんが、小学校や中学校の校庭には必ず鉄棒がありました。

高さが違うものが繋がって並んでおり、上手になるとだんだん高い鉄棒を目指していったものです。

鉄棒の鉄はめったなことでは折れたり、曲がったりしない丈夫な鉄パイプでできています。

S38年豪雪の時、校庭は一面雪の原で凍れる日には孫悟空になれます。

鉄棒の高さは高くても2.5メートルくらいなのでもちろん雪の下に埋もれています。

さて、春に向かって雪がだんだん溶けてくると、鉄棒が雪面から現れてきます。

鉄棒はどんな姿で現れたでしょうか?

残念ながら写真は残っていないので記憶を頼りにスケッチしました。

豪雪の時のイメージ。積雪は3メートルを超えたので、鉄棒は雪に埋まって見えません。

*前回までの記事は以下からご覧いただけます。

7月27日「お空に乗って」

https://blog.manabinomake.net/?p=920

8月10日「お空に乗って(続編)ーお空の下ではー」

https://blog.manabinomake.net/?p=930

8月24日「お空の下では(2)」

https://blog.manabinomake.net/?p=981

8月31日「お空の下では(3)」

https://blog.manabinomake.net/?p=989

9月7日「お空の下では(4)」

9月14日「お空の下では(5)」

投稿者:松田慎三郎先生プロフィール】

1945年生まれ・京都大学出身・工学博士

原研核融合那珂研究所長、理事を経て2011年から東工大、京大、東北大特任教授、研究員、ITER国内チームリーダ、プラズマ核融合学会長を歴任

専門は核融合炉システム

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【「ひとこと科学」について】

専門家の先生方の「言葉」を子どもたちや市民に届けていく取り組み。

まずは、主に科学者の先生方の「言葉」から発信中。

https://blog.manabinomake.net/?p=822



*参考:「市民と科学者のトークグループ CAS talk」について

https://blog.manabinomake.net/?p=528