【C芽】ひとこと科学100「ドローンの仕組み」

【C芽】ひとこと科学100「ドローンの仕組み」

 みなさん、こんにちは。

なんと!今回は、この「ひとこと科学」100回目の投稿になります!^^

2年前の6月に始めたこの取り組み、この5月末でちょうど2年になります。

愛読くださっている皆様に、改めて、お礼申し上げます。

そんな100回目の今回は、先週に引き続き、出口さんからの記事です。

今、話題、そして、子どもも大人も興味がある人が多いのではないでしょうか。

ドローンの仕組みについて「なんでなんで」をたくさん出しながら考えてみましょう。

今回も、出口さんが書かれた記事の配置を生かすために、原稿をそのまま貼付します。

自分の興味のあることから「なんでなんで」を感じて見つけて、考えて、調べて、答えを発見して、それを立証する、

「問を立てる→思考する→発見する→エビデンスを取る」

この循環を「ひとこと科学」の記事を使って実践して、みなさんの興味を深めてくださいね^^

★今回の投稿★

〈タイトル〉

ドローンの仕組み

〈本文〉

投稿者:出口忠夫さんプロフィール】

1948年生まれ、京都大学出身、NHK放送技術局長、NHKテクノロジーズ専務、東海大・日大の非常勤講師など歴任

【「ひとこと科学」について】

専門家の方など専門分野に携わる方の「言葉」を子どもたちや市民に届けていく取り組み。

科学者の先生方や科学技術の実務の現場の方、科学コミュニケーションの活動をされている方などの「言葉」を発信中。

https://blog.manabinomake.net/?p=822

*参考:「市民と科学者のトークグループ CAS talk」について

https://blog.manabinomake.net/?p=528