【CAS】市民と科学者のトークグループ CAS talkについて

【CAS】市民と科学者のトークグループ CAS talkについて

みなさん、こんにちは。

今日はお知らせとご紹介があります。

私の恩師・坂東昌子先生が理事長を務めるNPO法人知的人材ネットワークあいんしゅたいん(https://jein.jp/)から派生した「市民と科学者のコミュニケーションネットワークCAS net」の勉強会に参加していました。

あいんしゅたいんもCAS netも「市民と科学者が対等に議論する」というのが特長です。

この主旨をもっと広げたい・深めたいという思いもあり、この度、この勉強会の部分をピックアップして、「市民と科学者のトークグループ CAS talk」として、さらに勉強会を広めて深めていくことになりました。

この「CAS talk」はCAS netから派生したグループで、あいんしゅたいんともCAS netとも別の独立したグループとなります。

独立したグループになるにあたり、あいんしゅたいんのHPで情報発信していたものをこの学びの芽育のブログで新たに始めていくことになりました。

学びの芽育のブログでの情報発信はあいんしゅたいんのHPでの情報発信のつづきに加え、参加者の意向や情勢の状況に応じ、また、みなさんに親しみを持っていただけるような新しい要素も適宜、入れていければと思っています。

この間、CAS netのなかでコロナに関する勉強会は私が主催させていただいていました。

勉強会に参加している方は、いろんな分野の科学者の方から市民まで様々です。

せっかくの貴重なデータに基づく議論を参加しているメンバーにとどめておくのはもったいないとの思いがあり、また、もっと市民にこの取り組みを広げていきたいとの思いから、今回、中心的に動くことができる私の学びの芽育のブログで情報発信をしていくことになりました。

(あくまで、学びの芽育とCAS talkも別のグループです。)

これを機会に、子どもを持つ親御さんやお子さんたちにも身の回りのことから科学に興味を持ってほしいと思っています。

科学者の方と平等に議論するという場所があることを知ってほしいと思っています。

科学は特別なことではなく、Covid-19もインフルエンザも風邪も私たちの身の回りにある「身近な科学」であり、それを解明することは、科学者だけの役割ではなく、私たち市民も参加していけるということを感じていただければと思います。

ひとりでも多くの方に親しみを持っていただき、身近に感じていただけるような工夫を凝らしていきたいと思っています。

今後、情報発信をご覧になっていくなかで、疑問・質問・意見などありましたら、ぜひお寄せいただければと思っています。

2021年11月1日

市民と科学者のトークグループ CAS talk

代表(市民) 西川 寿美礼

【市民と科学者のトークグループ CAS talk 代表】

加藤茂孝(科学者)

  1942年生まれ・東京大学出身・理学博士・国立感染症研究所室長、日本ワクチン学会理事、米国疾病対策センター(CDC)客員研究員などを歴任

西川寿美礼(市民)

  1981年生まれ・愛知大学法学部出身・塾講師と福祉職を経て「学びの芽育」を創業・事業構想大学院事業構想研究科(10期/福岡4期)在学中

CAS talkお問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMbD7mTGfmJjNBuHBjZqzD0u-tVc827U5krURwhBPJkI7YfQ/viewform