学びの芽育カリキュラムのご紹介
- 2021.08.11
みなさん、こんにちは。 今日は学びの芽育のカリキュラムをご紹介します。 学びの芽育では、「教育×福祉」「オーダーメイドからセルフメイドへ」「言語化力」をキーワードにお子さまの自立学習と勉強の習慣化をサポートしています。 そして、自分で目標を設定し、自己ベストを更新することで、自信をつけ、進路や将来の夢を切り開いていける力をつけていくことを目指しています。 こういったことを繰り返すことで、非認知能力 […]
学びの芽育の活動日誌 | お子さまが自ら楽しく学ぶ様子などをご紹介します♪
みなさん、こんにちは。 今日は学びの芽育のカリキュラムをご紹介します。 学びの芽育では、「教育×福祉」「オーダーメイドからセルフメイドへ」「言語化力」をキーワードにお子さまの自立学習と勉強の習慣化をサポートしています。 そして、自分で目標を設定し、自己ベストを更新することで、自信をつけ、進路や将来の夢を切り開いていける力をつけていくことを目指しています。 こういったことを繰り返すことで、非認知能力 […]
みなさん、こんにちは。 学びの芽育の西川です。 今日は改めて「学びの芽育」についてご紹介したいと思います。 まずは、全体の将来像から。 これは、先日も公開したものとベースは同じです。 少し遊び心を加えつつ、「学びの芽」が花開くイメージを入れてみました。 学びの芽育での日々の講座・サポートをとおして、出会った子ども達の「才能の芽」を見つけて、育てていく・・・そういうイメージです。 それぞれの「才能の […]
一昨日に始まり、小出しにヒントを出してきましたが、今日は答え合わせです^^ 今回の言葉は、昨日、書いたとおり「どんなに価値があるものでも、その価値が分からない人には何の役にも立たない・意味がない」という意味のことわざです。 それでは、ひとつずつ見ていきましょう^^ 馬の〇に〇〇 → 馬の耳に念仏 豚に〇〇 → 豚に真珠 猫に〇〇 → 猫に小判 皆さんの日常でもこのことわざが当てはまる場面に […]
昨日の投稿の答えはわかりましたか? この動物たちの共通点。 今日の絵がヒントになっています。 馬さんは何をしているところですか? 豚さんは何を身につけていますか? 猫さんはの手には何がありますか? これは、「どんなに価値があるものでも、その価値が分からない人には何の役にも立たない・意味がない」ことを表したことわざです。 これも入試などでよく問題になることざわです。 わかった方は、そのことわざを使っ […]
この3種類の動物にはある共通点があります。 ことわざです。 ヒントと答えは明日・明後日に・・・^^
昨日の言葉シリーズはいかがでしたか? 小出しにしていますが(笑) 今回の絵とタイトルが答えのヒントです^^ 「的を〇る」 その語源は、弓道にあります。 弓道で的に向かって弓矢を放ちます。 その弓矢が的を射抜くこと、射止めることをねらっています。 そうです。 「的を射る」ことをねらっているということなんです。 そういうわけで、今回の正解は「的を射る」でした^^ 「的を得る」だと思っている人やついつい […]
少し久しぶりの言葉シリーズです。 大人も間違えて使っている人が多い慣用表現。 「なかなかまとを〇た話をするね~」 「それはまとを〇た質問だ」 「この記事はまとを〇ている」 ・・・などなど。 日常の中でも割と使う場面があるこの表現。 〇の中には何が入ると思いますか? 冒頭の絵がヒントです^^
学びの芽育では、相談サポートは無料で行っています。 本講座を受講されていない方でもお子様に関する日々のお困りごとなどの相談をお受けしています。 お母さんやお父さんもひとりで不安や悩みを抱えている方も多いのではないかと思います。 そこで、 ・どこに相談したらいいかわからない ・何から相談したらいいかわからない ・役所や関係機関にどう話を切り出していいかわからない ・手続きがよくわからない ・一人で手 […]
実は、私は事業構想大学院という社会人向けの大学院に今年の4月に入学しました。 ぴかぴかキラキラの「1年生」です(笑) 入学した思いはいろいろありますが、子ども達の学びの可能性をもっともっと広げて充実していけるように仕組みや基盤をつくりたいというのが大きな思いのひとつです。 大学院での授業や学びをとおして、自分自身のことを振り返り、「どういう将来や未来を描きたいのか」を考える機会もたくさんできました […]
今日から8月ですね。 数日前、肌身離さずつけていたお守りがとれました。 ミサンガ的に解釈して願い事が成就したり前に進めたりする吉兆と解釈しました。 さかのぼること約1年10ヶ月前。 あるトラブルに巻き込まれていて藁にもすがる思いで父方と母方の両家の家紋を入れたお守りをつくりました。 そして、初めて訪れた神社。 500年程前のルーツのまち。 このまちおそれぞれの場所も初めて訪れました。 境内に入り、 […]