【C芽】ひとこと科学vol.11(ZOOMの不思議)

【C芽】ひとこと科学vol.11(ZOOMの不思議)

みなさん、こんにちは。

今回から、主に科学者の先生方などの「言葉」を届ける取り組み「ひとこと」は、「ひとこと科学」として発信していきます。

今回は11回目の投稿です。

今までは科学者の先生方の「ひとこと」を届けてきましたが、これからはもっと広い視点を皆さんにお届けしたいと思い、今回は実務家の方から「ひとこと」をいただきました。

CAS talkは「市民と科学者の」グループです。そのCAS talkに市民として参加されている出口忠夫さんが日々、感じている「ひとこと」をご紹介します。

出口さんのプロフィールは「ひとこと」の後に掲載しています。

★「ひとこと」第十一回投稿★

〈タイトル〉

ZOOMの不思議



〈本文〉

 新型コロナの感染拡大は私たちの行動に大きな影響を与えました。

その一つはZoomの活用です。ここではZoomの不思議を考察してみました。

まず、Zoom画面に自分の顔が映っていることです。

現実の世界では、発言する自分の顔を見ることはできませんが、Zoomでは喋っている自分をリアルタイムで見ることができます。

『私』が『画面に映る私』に語りかけるような不思議。一方、気を付けるべき点があります。

映っている自分の顔は、パソコンやスマホ内蔵のカメラで撮っているので、「鏡」と違って左右逆転しており、左右の動きが反転するので要注意です。(なお自身の顔を自分の画面には映らないような設定も可能です)

また、対面式の会議では、円卓除いて出席者全員の顔を見ることはできませんが、Zoomではマルチ画面として出席者の表情が一気に見られます。自分の意見や主張に他の方がどう反応しているか直ぐに分かり画期的な事です。

こうしたZoomの不思議を頭に入れて使っていきましょう。

写真 ある日のCAS talk事務局会議の様子

*注釈*

自分のうつる顔を「鏡」と同じような映り方に設定することもかのうのようです。

興味を持った方はぜひ調べてみてくださいね!

投稿者:出口忠夫さんプロフィール】

1948年生まれ、京都大学出身、NHK放送技術局長、NHKテクノロジーズ専務、東海大・日大の非常勤講師など歴任

【「ひとこと科学」について】

専門家の先生方の「言葉」を子どもたちや市民に届けていく取り組み。

まずは、主に科学者の先生方の「言葉」から発信中。

【CAS×芽育】の新しい取り組み「ひとこと」



*参考:「市民と科学者のトークグループ CAS talk」について

【CAS】市民と科学者のトークグループ CAS talkについて